2009年11月07日

夜空を見上げていますか?

 今月、PHP文庫から『宇宙の秘密』(編著・クリエイティブスイート、監修・中川人司)という本が出ました。

 タイトル通り、宇宙に関するあれやこれやの秘密が記されている本です。たとえばあなた、宇宙に年齢があるってご存知でしたか? 宇宙にはどれくらいの数の星(恒星)があるかとか。
 この本にはそうした知っているようで知らなかったネタが盛り沢山に載っています。読めば、夜空を見上げる機会が多くなる本です。
 ぜひ、お手にとってください。
 
 この本、当オフィスでは第一章の執筆を担当させていただきました。おかげさまで宇宙の成り立ちに関してはけっこう詳しくなりました。宇宙って面白いですよ。



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2009年11月06日

インフル撃破。

 昨日、インフルにかかりました。
 で、今日の朝にはもう治った。

 われながら驚異的な治癒力だと思います。
 きっと、日ごろの散歩・筋トレ・ランニングの賜物でしょう。
 おのれの体力に自信を持ったインフル体験。
 ……と言いたいものの、実はタミフルも服用したのでした。
 
 そのタミフルは妻が彼女自身のために医者から処方されたもの。
 全部服用する前に治ってしまい、余ったものを私がいただいたという次第です。

 熱が出たとき、いつものように自然治癒力で治そうとした私でしたが、妻の「早く飲んだら早く治るから」という言葉についつい納得。それで飲んだら、なるほど効果てき面ですね。
 でも、日ごろの散歩・筋トレ・ランニングもそれなりに「援護射撃」をしてくれたはず。いわゆるシナジー効果ですな。

 体調が万全かどうかをチェックするために、夕方、5Kほど走ってみたところ。
 いつもと同じような感じで走れました。ありがたやありがたや。

 今年の冬はインフルの影に怯えなくても過ごせる。
 という意味においても、ありがたいのでした。
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2009年10月28日

ペンだこ。

 ペンだこができました。
 なんか、懐かしい感覚……。

 原稿を書くとき私はパソコンを使いますが(当たり前だ)、いきなり書き始めることはまずありません。
 最初は、紙にボールペンで下書きをします。
「そういうやり方は二度手間だろう」
 と以前は思っていたのですが、じつはこちらのほうが効率的に書ける。

 なぜそうなるのかはわからんにせよ、手書きをすると書くスピードが異様に速くなります。
 日本語は象形文字なので、絵を描いているようなもの、したがって右脳が刺激されるのでしょう……適当に言っていますが。
 
 もの書きになるためにがんばっていた頃はペンだこができるとうれしかったりしましたが、いまは「ち。いてーな」と思うだけ。
 ちょっと肩の力を抜いて書く必要がありそうです。
posted by 柚木崎寿久 at 20:08| 京都 晴れ| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月25日

愚かな伝説。

 昨日はナイキ主催の10Kレースでした。the Human Race 10K.

 あれこれと面白かったのですが、なかでも特筆すべきはわが息子が「伝説」をつくったこと。もちろん、愚かな伝説ですが。

 スタート時間は13時30分。
 場所は大阪城公園で、その公園内を3周するというコースです。1周およそ3Kですね。

 10Kの所要時間は、だいたい1時間前後。つまり1周するのに20分ほどかかる計算。
 私もそれくらいで走れるようにはなっていました。

 さて、いよいよスタート。
 スタートラインに立つランナーたちの脇の沿道には応援の人々がいて、わが妻と息子も混じっていました。
 で、スタートの号令とともにランナーたちが走りだした。

 ちょっと驚いたのは、他のランナーたちのスピードが速いこと。
「レースでは、まわりのペースに自分のペースを乱されてはいけない」
 ということは、いろんな本を読んで知識として蓄えていましたが、知識と現実のあいだには常に乖離が存在します。
 ついつい、いつもとは違うハイペースになりました。

 そのランナー集団の脇で「父ちゃーん」と叫びながら、沿道をいっしょになって走っているアホな幼児がいました。見ると、わが子です。
「迷子になるから、母ちゃんとこに戻りなさい」
 と言ったものの、ニコニコしながらついて来る。
 まあ、そのうち疲れて走るのをやめるだろう……と思いながら、レースに集中することにしました。

 で、2周目を迎えたところで沿道をふと見ると、妻が一人で歩いている。
 思わず駈けよって「坊主は?」と聞いたら、迷子になってしまったということでした。
 アホですね。あのまま走り続けて、そのまま迷子になったようです。
「でも大丈夫。ちゃんと見つかって、いま迎えに行くところだから」
 という言葉に安心してすぐにレースに戻りましたが。

 いよいよ3周目というところで、沿道から「父ちゃーん」と叫びながら飛び出してきて、いっしょに走る幼児が。見ると、わが子です。無事に母親に引き取られたようでしたが、また同じ過ちを繰り返そうとしています。
 つくづくアホですね。このときは母親の叱咤の声でわれに返っていましたが。

 ゴールのときにも彼は「父ちゃーん」と叫びながら近寄ってきました。まあ、このときはいっしょに走りながらゴールです。ちょっと、うれしかったかな。

 さて、息子の「伝説」というのは、迷子になったときのこと。
 なんでも発見されたのが、ゴール手前の地点。スタートから20分後くらいだったそうです。
 つまり、ランナーたちといっしょに走り続け、同じようなペースで約3キロを走った、と。おそらくは父親の姿を見失って泣きながら……。

 見つけてくれたのはナイキのスタッフの方でしたが、妻によると「あの距離を、このペースで、こんな小さな子が?」と目を丸くしていたそうです。
「将来が楽しみですね。ぜひ、マラソン選手に!」
 とも言われたそうな。ははは。そのときはもちろん、ナイキのシューズを履かせようと思います。

 レースはギラギラ走るランナーもいれば、散策気分で走るランナーもいて、そのバラエティ感が好印象でした。
 来年もぜひ走りたいものです。
posted by 柚木崎寿久 at 20:26| 京都 雨| Comment(2) | TrackBack(0) | run | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月23日

明日はいよいよ。

 明日はいよいよナイキ主催の10Kレースです。

 お知り合いも何人か参加するようで、身のまわりにランナー密度が高いことを知った今日この頃。
 ふーん。けっこうみんな、走ってんだね。

 ま、それはともかく。
 私としては「無事に完走できますように」と祈るのみ。
posted by 柚木崎寿久 at 20:53| 京都 | Comment(2) | TrackBack(0) | run | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月18日

角砂糖の一粒を削る。

 こんな話があります。

 とある女性が、甘いものを控えることにした。
 彼女はコーヒーに角砂糖を三つ入れるのが常だった。
 まずは、この砂糖の量をなんとかせねば。
 そう思った彼女は、角砂糖の一粒(!)を削り取ることから始めた。

 角砂糖を構成している粒はどれだけあるのか分かりませんが、まあ大変な数であることは確かでしょう。
 一般的な感覚からすれば、彼女の行為は「アホかいな」と一笑にふされるであろうもの。

 でも私はこの話がけっこう好きです。
 できることからまず手をつけてみる。その「コツコツ感覚」を共有できるからです。

 一気に何かを変えようとすると、それに応じた(多大な)エネルギーを消費しなければなりません。そして、それはある種のリスクを孕みます。

 無理をするよりも、ゆったりと進んでいったほうが、ずっといい。
 そのほうが、結局のところは遠いところまで行けます。

 ちなみに、くだんの女性はやがてはブラックでコーヒーを飲むようになったとのこと。
 きっと、しだいに「削り取る量」が増えていったんでしょうね。
posted by 柚木崎寿久 at 20:43| 京都 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月17日

死ぬ気になれば何でもできる……か。

 死のうとしている人に対して、それを思いとどまらせる常套句が、
「死ぬ気になれば何でもできるじゃないか!」

 私はそれ、違うと思います。

 死ぬ気になった人の脳裏には常に「死」がつきまといます。
 それは太陽をギラギラに直視してしまったときのように、視野の片隅に常にチラチラと刻まれる。

 死ぬ気になったら何でもできる。
 というのは、きっとウソです。
 何でもできるのは「生きる気になったら」。

 なので、死を考えている人には(まあ、身近には滅多にいないでしょうが)ヘタな励ましはしないほうがいい。
 ヘタな励ましは、結局のところ優越感に満ちた自己顕示欲の発露でしかありません。

 それよりも、きちんと相手の話に耳を傾けるほうがよほどマシだと思います。
 さえぎることなく、励ますことなく、もちろん叱ることもなく。

 ……それって、実はとても難しいことなんですけどね。
posted by 柚木崎寿久 at 21:16| 京都 晴れ| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月12日

100日の努力。

 胸に影ができていました。

 ……これが内部なら厄介ですが、ありがたいことに外部です。
 つまりは胸部の筋肉が盛り上がってきた、と。もりもり。

 筋トレを始めておよそ3か月。
 からだというのは、わずか100日足らずで変わってくれるものなんですね。
 ふーん。こころのほうはどうなのかな?

 100日の努力は、もしかすると、予想以上の成果をもたらすかも知れませんね。いろんな方面において。もりもり。
posted by 柚木崎寿久 at 20:34| 京都 晴れ| Comment(4) | TrackBack(0) | 筋肉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月06日

納豆で達成感。

 関西の人間にとって鬼門的な食べ物といえば、納豆です。
「あんなしつこー糸ひいてるもん、誰が食べますかいな」
 というのが、最大公約数的な認識と言えるでしょう。

 私は基本的に食べ物に関しては好き嫌いのない人間ですが、納豆だけはどうにも食べる気がしなかった。口中に広がるあの臭いがたまらん、と。
 かつて東日本圏に住んだことがあり、幾度かチャレンジしたこともありますが(納豆入りジャンボ油揚げとか)、やはり「ご勘弁を!」という展開に終わりました。

 駄菓子菓子(だが、しかし)。
 歳月は人を変えるものですね。納豆にはタンパク質やらトリプトファンやらが豊富に含まれていることを知り、しばらく前からチャレンジを再開したところ……なんとか食べられるようになりました。十粒ほど。

 我が家では妻も息子も平気でぱくぱくと納豆を食します。
「父ちゃん。好き嫌いはあかんで。あんた、大人やろ」
 とは息子は言いませんが、私が納豆にチャレンジするようになってからは、自分の納豆をぐるぐるぐるとかき混ぜた後、私のごはん茶碗にでろーんとのっけてくれるようになりました。

 妻に聞いたところ、最近の納豆は、あまり臭みがないようですね。心の底から、いいことだと思います。

 最初は一粒から始めたのですが、いずれは一パックくらいの量はかっこんでみたいと考えている次第。
 納豆を常食としている人にとっては理解不可能かも知れません。
 でも、世の中は広いわけで、納豆(ごときで)達成感を覚える人間もいるのでした。はは。
posted by 柚木崎寿久 at 20:52| 京都 曇り| Comment(4) | TrackBack(0) | 筋肉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月03日

昭和な喫茶店で。

 先日、仕事で大阪の上本町というところに行きました。
 仕事が終了したあと、ちょいと歩いてみようかとふらふらとしていたら、一軒の古本屋さんが。
 
 散歩途中に古本屋さんを発見して、そのまま素通りするのは重大な憲法違反というものですね。
 ということで、なかに入った。で、見つけたのがコリン・ウィルソンの『発端への旅』。竹内書店新社のハードカバー。値段を見ると800円。即買いです。

 古本屋さんを出たあと、真っ先に探したのは喫茶店。
 カウンターだけの、昭和な香りがする喫茶店を見つけて、そこでしばらくのあいだ、買ったばかりの本を読む。
 ……至福な時間でした。

 コリン・ウィルソンの著作を初めて読んだのは、10代の頃。もちろん、かの『アウトサイダー』ですが、もちろん、さっぱりわかりませんでした。ははは。

 コリン・ウィルソンは、私のなかでは「思想家」というポジションを占めているのですが、かなりエンタメ性の高い小説も書いています。『スペース・ヴァンパイア』という妙にエロチックな映画の原作者でもあったりして、その振幅の広さが面白いといえば面白いです。
 この『スペース・ヴァンパイア』、映画としての完成度はさておいて、原作はノンストップ的な面白さがありました。いまは絶版みたいですけど、ちょっともったいないと思います。
posted by 柚木崎寿久 at 11:59| 京都 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 散歩実践 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月02日

毎日せっせと。

 11月に本が出ます。
 内容やらタイトルやらは正式に発売になってからまたお知らせするとして……当オフィスでは書き手としてその一部を担当させていただきました。
 夏のあいだ毎日せっせと原稿を書いておりましたが、かなり楽しみながら進めさせていただきました。その雰囲気はきっと伝わると思います。
 ちなみに発刊されるのはPHP文庫から。たくさんの方から手にとっていただければ、これ幸いです。

 それはそれとして。今月は、いよいよレースデビュー。
 ここ最近は、走るとしても(時間的な制約から)5キロあたりがせいぜいなので、レースに向けてもちっとがんばりたいところです。
 でも、先月はトータルで100キロを超えるランができました。毎日せっせとがんばることが大切なのだと思う今日この頃。
posted by 柚木崎寿久 at 20:48| 京都 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | run | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月25日

人生観のビフォーアフター。

「42.195キロを走ると人生観が変わる」
 というようなことを聞いたことがあります。

 ほんまかいな。
 と思いつつも、もしそうであるならどんな風に変わるのか……ということが知りたい気持ちもあります。

 走り終えると、こころとからだが空っぽになって、そこに「何か」が注ぎこまれるという感じなのでしょうか?
 それとも、走っているうちに、いまあるものが変質していく感じなのでしょうか?
 もともとたいした人生観を持たない人間にとって、そこにはどんな「風景」が広がるのか?
 いろんな意味で、そのビフォーアフターに興味があります。 

 私はまだ10キロ程度しか走れず、フルマラソンはちょっと遠い夢。
 いつかはチャレンジしたいと思いますが、それまでにそれなりの「人生観」も用意しておかなければならないようです。
posted by 柚木崎寿久 at 09:07| 京都 晴れ| Comment(2) | TrackBack(0) | run | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月18日

ラッシュ時の筋トレマシン。

 われながら阿呆と思います。
 膝を痛めてしまいました。とほほ。
 
 原因は走りすぎ。
 たいして走っているわけではないのに……まったくもって。

 ということで、ここ数日は駅を利用するとき、エスカレーターに乗るようになりました。楽をしてすんません。

 でもラッシュ時のエスカレーターは要注意。
 というのも、みなさん急いでいるので階段以上の速足で駈けあがる必要があります。とてもじゃないけど足を休めてなんぞいられない……ということに気付きました。

 ラッシュ時のエスカレーターはちょっとした筋トレマシン。なるほどみなさん、ふだんはこうして足腰を鍛えているのかと、ちょっとした発見感がありました。

 ……そんな発見はどうでもいいっちゃどうでもいいわけですが。はやく治ってくれないかな、膝。
posted by 柚木崎寿久 at 17:27| 京都 曇り| Comment(3) | TrackBack(0) | 筋肉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月16日

政治をするたあ、そういうことサ。

 世は明治になったばかりの頃。
 
 新政府の要人が勝海舟のもとを訪れて、こんな相談を持ちかけたそうです。
「京都の坊さんたちが、寺が荒れて困ると泣きついてきてるのですが、あれは一体どういうことですか?」
 
 勝海舟は江戸幕府側だった人。つまりは旧政権サイドの人ですね。
 その相談内容にある「寺が荒れる」とは、庭園の手入れ等に必要な費用が新政府になってから途絶えたので維持管理ができない……という意味です。

 旧幕府は、幕末の頃は相当に衰えていましたが、京都の寺院にはちゃんと庭園を維持するように相応のコストをかけていた。
 それが新政府になって、そういうところに金をかけるという発想がなかったので、おろそかになっていた。それで坊さんたちが泣きついてきた……と。

 勝海舟は、新政府の要人にそのあたりのことを説明したあと、こう言ったそうです。
「政治をするたあ、そういうことサ」

 明治維新ほどの劇的変化ではないものの、いまの日本の政治もいささかの変化が訪れようとしてるみたいです。
 さて、それはいかようなものにあいなるか。いろんな意味を含めて楽しみです。
posted by 柚木崎寿久 at 22:11| 京都 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月13日

どくどくタイム。

 人は寝ているときに成長ホルモーを出します。

 で、このホルモーですが。
 骨や筋肉をつくったり、お肌をぷるぷるにしたり、育ち盛りの子の身長をのばしたり、ニューロンの成長を促進したり、となかなか好ましい働きをしてくれます。
 トアル筋の言い方では「若返りの泉」、また別の言い方では「すべてのホルモンの親玉」。

 そんなにいいものであれば四六時中どくどくと分泌してくれればいいようなものですが、なかなかそうもいかない、と。
 傾向としては、23時からと2時からのそれぞれ1時間がもっともたくさん分泌する「どくどくタイム」であるとのこと。

 23時といえば、起きている方も多い時間帯。
 さすがに深夜2時となるとそうでもないでしょうが、なかには「それくらいは宵の口」という人もいるかも知れません。

 夜更かしは体に良くない。
 と言いますが、その理由の一つとして成長ホルモーの分泌を阻止するからなんでしょうね。
 夜型の人は、それに応じたどくどくタイムがあっていいようなものですが、どうやら人間のからだのメカニズムはまだ夜更かしのライフスタイルに適応していないようです。

 さらに。
 歳をとると成長ホルモーの分泌量もストンと減少していくそうでして、加齢と夜更かしの組み合わせは、うずくまりながら坂を転がり落ちるようなものなのかも知れません。ころころころ。

 とはいえ、年齢を重ねることはどう気をつけても避けては通れない道。せめて夜更かしは控えるようにしたいものです。
 ……と今月誕生日を迎えるワタクシはしみじみそう思うのでした。別にしみじみすることはないか。
posted by 柚木崎寿久 at 20:46| 京都 晴れ| Comment(4) | TrackBack(0) | 筋肉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月10日

リマスターでは走れない。

 リマスター盤が届きました。
 iPodで聴くと、鼓膜に近いせいか、ところどころでサウンドの分離感が強まるような気がしました。「んー? この曲って、こんなにバラけた(感じの)音だっけ?」とか。
 ま、いいか。まだ全部を聴いていないしね。

 話は変わって。
 先日、一時間走れるようになりました。単純にうれしい。距離はほぼ10キロです。
 走り始めて約一ヶ月で、ここまで来た……というのがいいペースなのかそうでないのかは分かりませんが、自分なりには満足しています。

 われながらナイキのマーケティング戦略にハマっていると思うのですが、ナイキスポーツバンドとナイキのシューズも買い揃えまして。
 以前より気になっていた「ナイキ+」もばしばし活用しています。これは走った記録を専用サイトで管理するためのツールで、利用者は世界的な規模で広がっているようです。

 この「ナイキ+」、従来はiPod(のnano以上)との連携でしか使えなかったのですが「走っているときには音楽は別に聴かなくてもいいよ」というランナーのために、手首にくるりと巻くスポーツバンドが発売されたのでした(もともとは去年出たのですが、不具合があって販売中止に。先月、改めてニューバージョンが登場)。
 なかなかファッショナブルで、私は普段使いもしています。

 スポーツバンドを使っているからと言って走っているときに音楽を聴かないわけではなく、たまにiPodシャッフルをおともにします。
 最近おもに聴いているのは、スザンヌ・ヴェガ。なんでいまさらという感もありますが、いいではないか。「トムズ・ダイナー」が走るときのリズムにけっこう合ったりするのでした。
 ビートルズのリマスター盤を聴きながらだと、どうも余計なことを考えそうで控えている次第です。
posted by 柚木崎寿久 at 17:01| 京都 晴れ| Comment(2) | TrackBack(0) | run | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月09日

リマスター盤への期待。

 ビートルズのリマスター盤が発売されましたね。

 そのためでしょう、このところ早朝のFM局からはビートルズの曲が毎日流れてきていました。 
 今朝は『リヴォルバー』のあれこれ。ちょうどビートルズがサウンド的な進化のアクセルを踏み込み始めたあたりのアルバムですね。そのあとすぐにサージェントペパーで床まで踏み込むわけですが。

 私はアマゾンでUS版のボックスセットを予約していました。
 でも発売日当日である本日、まだ届いていません。アマゾンから発送完了の通知は来ているので、おそらくは明日以降になることでしょう。
 ま、これから先ずっと愛聴していくアルバムたちなので、そんなに急がなくてもよろしいわけで。

 それにしてもビートルズの“賞味期限”たるや相当なものだとつくづく思います。
 活動をしていたのは60年代の10年未満という短期間。それなのに、いまだに全アルバムを音質が良くなったということでまとめて買う人がわんさかいるわけですから(おれもそうだけど)。

 商品の出し方もうまいですよね。アンソロジーとかネイキッドとか、ラブにはこけたけど、そのたびごとにやっぱり聴きたくて買ってしまう。

 今回のリマスター盤は最終兵器といった側面もあるのでしょうか。いや、まだ次の手がありそうですね(20分以上にわたるアルバム未収録の実験的な曲があると何かで読んだ記憶があります)。
 いずれにしても、どのような新しい音を聴かせてくれるのか、楽しみです。
posted by 柚木崎寿久 at 14:50| 京都 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月07日

体重計の上で。

 この前、体重計にのって「げ!」と思わず叫びました。
 体脂肪率が14%台。

 脂肪が減るのはいいことなのですが、減り過ぎるのも考えもの。
 脳を構成している細胞のなかで脂肪が占める割合は多いとのことなので、この状態が進行すると「脳減る賞」を受賞してしまうことになりかねません。

 ということで、最近は自然と遠のいていたお菓子的間食をしてみた。
 ら、それなりに体脂肪率がアップしました。からだは正直ですね。

 ちなみに、命に関わるほどの体脂肪率の数値は、男性で4%、女性で12%だそうです。
 女性のみなさんは、ダイエットに専念しすぎないよう、くれぐれも気をつけていただきたいと思います。体重減少だけにフォーカスして筋肉を細くするようなダイエットにも。
posted by 柚木崎寿久 at 13:24| 京都 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 筋肉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月05日

ピャクテン。

 うちの息子はサッカースクールに通っておりまして。

 それに関連して、しばらく前に彼がこんなことを言いました。
「9月になったら、新しいピャクテンを決めるんやて」

 ピャクテン。
 というのは、幼児ならではの言い間違いでキャプテンのことです。

 息子の所属するのは幼児チームですが、いっちょまえにキャプテンとか副キャプテンとかいったポジションが用意されている、と。
「ほほー、そうか。せやったら、お前がピャクテンになったらええなあ」
「うん! ボク、ピャクテンになりたい!」
 というような会話をしながら迎えた9月某日。

 いつものように妻が息子をスクールに連れて行ったあと、戻ってきて一言。
「キャプテンに選ばれたよ」

 親としてはやはりうれしいものですね。
「今夜はお祝いだあ!」
 ということで、子どもビール(そういうジュースがあるのです)を買ってきて、夕食時にお祝い。
「おめでとう!」
 といって乾杯すると、照れくさそうな誇らしそうな、そんな表情。
 思わず江頭が、じゃなくて目頭が熱くなるような親孝行な顔でした。

 子どもががんばっていると、親もがんばりたくなるもの。たいしたモチベーターだと思います。
posted by 柚木崎寿久 at 20:25| 京都 晴れ| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月04日

バルボアと生卵。

「テンポのいい音楽を流すと、筋トレに効果がありますよ」
 と、トレーナーの方が言っていたのを受けて。
 さっそくiTunesのプレイリストで「筋トレ用」というカテゴリーをつくりました。

 そこに割と威勢のいい曲をずんずん放り込む。
 たとえば、レインボウの「アイ・サレンダー」とかYMOの「ライディーン」とかビーチボーイズの「スループ・ジョン・B」とかビートルズの「ヘイ・ブルドッグ」とかブラーの「カントリーハウス」とかレディオ・ヘッドの「ゼア・ゼア」とか。
 それらをipodに入れて、筋トレ。

 なかにはテンポが速すぎてうまくリズムが合わない曲もありましたが、傾向としてはいい感じの筋トレができるようになりました。
 音楽に合わせて「むん、むん」とダンベルを上げ下げするのは、なかなか楽しいものです。

「でもやっぱり、気持ちを鼓舞してくれる音楽といえば、アレだよな」
 とこの前、ふと思い出して、映画『ロッキー』のテーマ「ゴナ・フライ・ナウ」をiTunesStoreでダウンロード。
 それを聴いていると、かの映画が観たくなりました。

 ロッキー・バルボアであるところのシルベスター・スタローンは、俳優として下積みが長かったと記憶しています。
 端役時代にはウディ・アレンの作品に出演したこともあり、私もその作品を観ましたが、タイトルはすっかり失念。確か地下鉄でウディ・アレンを追いかけるチンピラ役だったと思いますが……どなたかご存知ですか?

 それはそれとして、この『ロッキー』では生卵をコップに何個かたっぷり入れて飲みほすシーンが印象的でした。当時は「おえー」と思いましたが、いまになってみれば、あれはタンパク質を摂取していたことが分かります。
 プロテインを飲むより、やはり絵的にインパクトがありますよね。
posted by 柚木崎寿久 at 21:44| 京都 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 筋肉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月01日

調子づいてエントリー。

 ナイキが主催するランニングイベント「The Human Race 10K」に参加することにしました。
 場所はサテライト会場の一つである大阪。時は10月24日。

 じつはこの前、50分間走ることができまして。
 距離としては7キロですが、そのうれしさについつい調子づいてエントリーしたのでした。
 
 開催まで一ヶ月半ちょっとあるし、いまのペースでがんばっていたら、きっと10キロは走れるようになるはず……。
 との楽観的な判断によるものですが、はてさて。

 最近つとに思うことですが、どうも走るようになってから、考え方が以前にもまして楽観的になった気がします。なんか関係があるのでしょうかね?(じつはあるんですけど)。

 ま、それはさておき。
 いまの私にとってこうしたイベントは「参加することに意義がある」ので、とりあえずは完走を目指してみることにします。
posted by 柚木崎寿久 at 16:57| 京都 晴れ| Comment(2) | TrackBack(0) | run | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月28日

放置への慣れ。

 親はパチンコに熱中し、子どもは車内で熱中症(死亡)。
 という事件がまた起きましたね。

 パチンコはそれなりに面白い遊びなのでしょうが、子どもを犠牲にしてまでするものではありません。
 というのは誰もが言えることで、おそらくはパチンコに熱中してわが子を死に至らしめた当人も、それはわかっていたはず。
 
 なのに、なぜ一線を越えてしまったのか。
 こういう事件が起きるたびに思うのは「車内に放置したのは、それが最初だったのだろーか?」ということです。

 最初から何時間も放置できる神経はちょっと考えられない。
 初めはもっと短時間で、それなりに心配をして様子を見に戻ったりして……ということの繰り返しのなかで、しだいに「慣れて」いったのかな、とそんなことを思います。
 車内に子どもを放置するという非日常的行為が、いつしか日常的行為になってしまった、と。

 もしそうなら、車内で(暑さと渇きに耐えながら)親の帰りを待つ幼児たちは潜在的にたくさんいるのかも知れません。
 その子たちが強いられている境遇は、死をもってしか世間に伝わらないのがいまの状況。放置されている子どもを見つける体制をとるのは、難易度の高い課題ではないと思うのですが……そういった意味でも怖い話です。
posted by 柚木崎寿久 at 10:19| 京都 曇り| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする